紹介

みなかみキャンドルナイト

〜でんきを消して、スローな夜を〜

◆コンセプト
・みなかみの恵まれた素晴らしい自然環境に感謝し、その想いをキャンドルの灯と共に後世に伝える。少しでも電気消してキャンドルに火を灯すことで地球温暖化防止、CO2削減、自然環境保護のメッセージを、この水と緑豊かなみなかみから発信する。
・2003年日本から始まり世界に広がった100万人のキャンドルナイト(夏至、冬至の夜8時~10時 2時間 出来るだけ電気を消しキャンドルの灯で過ごす静かな夜)に賛同し省エネ、平和、願い事など、それぞれの人の想いをキャンドルの灯にのせて広げていく「くらやみのウエーブ」「スローな夜」の提案をする。

◆ビジョン
・「雪灯り、星灯り、蛍の灯り、自然の灯りでエコのみなかみへ」のビジョンの浸透を図る。願い事や想い、メッセージを書いてキャンドルに火を灯す。(キャンドル1灯 100円)
・参加者100万人を目標に後世に灯のリレーを託す。キャンドルの収益はみなかみの森の保全に充て、持続可能な自然と共生した美しい景観と環境を守る。(100万人×100円=1億円)

◆目的
1 都会と違い真っ暗だから出来るみなかみの素敵な夜をロマンティックに演出する。
2 みなかみ地域住民の心や願いが、キャンドルの灯で結ばれ、連帯感を生むとともにキャンドルナイトを人と人とのコミュニケーションの場、誇りを持ち地域の夢を語り合える場として創造する。
3 地域住民に協力してもらい、決められた日には出来るだけ電気を消して観光客に、綺麗な星を見てもらう「星の日」や夏至、冬至に実施する「みなかみキャンドルナイト」等を継続的に実施する。
4 キャンドルの収益の一部をみなかみの森の保全に充て、自然環境保護に役立てる。
5 みなかみの魅力ある夜のイベントとして定着させ観光客(宿泊客)の誘客を図る。

◆運営
1 夏至、冬至、を「みなかみキャンドルナイト」と制定し、他は「星の日」などを含め地域のイベントと連動しながら、年間で数回位の実施とする。
2 事務局はみなかみ町観光協会。運営は「チャッカマンズ」を結成し実行委員会とする。
3 町内宿泊施設等から出る廃油を再利用し「手づくりローソク」のワークショップを開催しエコへの取り組みを啓蒙するとともに、地元ガラスでのオリジナルキャンドルグラスの製作、普及、販売や宿泊プラン化、ローソクの販売に努め、事業収益を確保する。

◆みなかみキャンドルナイトへの想い
人類が火を手にすることで、他の動物とは違う進化をとげてきました。私たち人類にとって、炎は、今の人間生活の原点であり、象徴といっても過言ではありません。焚き火をしたり、ろうそくを灯したり、最近は生の炎を見る機会は減っていますが、小さな炎には、人間を惹きつける何かが必ずあると思います。それは、炎は人類の原点で私たちの遺伝子に炎に魅了される何かが、組み込まれているのかもしれません。
さて、灯に魅了される私たちですが、現在の生活では、電気が主流で、暗闇で小さな灯を見つめる時間はほとんどありません。
みなかみキャンドルナイトでは、そんな灯を暗闇に灯し、暗闇で灯を感じ、ふれあう時間を創造したいと考えております。
一つ一つの灯に一人一人の想いを込めて、水源の森「みなかみ」から川の流れのように、心の灯を広げていきたいと願っています。
そして、一つ一つの灯のぬくもりがひろがり、やがて明るく大きなぬくもりへ成長していき、長く続くことで、世代を超えた灯のリレーとなり継続していけば幸いと考えております。 さあ、エコや平和、人それぞれの願い事を想い、でんきを消して、スローな夜を楽しみましょう。

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